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部下に対する指導

ビジネスの基礎知識の部下指導

部下にビジネスの基礎から指導

新入社員が入社すれば、上司はその部下に対してビジネスの基礎知識から指導する事が必要です。仕事の具体的な指導の前に、ビジネスマンとしてのマナーから指導する事が必要です。名刺交換のマナー、電話応対の基礎マナー、部屋や車内の席順、そして最近では電子メールに関するマナーの指導も必要です。どんなに若い人でも、社外の人と接触する場合は、その人が会社を代表する事となり、ビジネスマナーの基礎も知らぬようでは会社の部下指導を疑われる事となり、会社の信用を落とす事に繋がりかねません。新入社員が複数人の場合には、各配属部署で個別に指導するのではなく、導入教育としてまとめて指導するのも良いでしょう。こうしてビジネスマンとして共通的なマナーの基礎を指導した後に、各職場での具体的な指導を始めるべきです。見よう見まねで仕事を覚えさせるのではなく、きっちりポイントを押さえて最初は指導する事が必要です。会社の仕事には、どんな職場にもルールがあるはずで、この点を部下に指導する事は必須です。指導せずに、こんな事も分からないのかと叱責するようでは正しい指導とは言えません。何度も指導した上で、そうした仕事のやり方を守らない場合に、初めて叱責する事も必要と言えるのです。ビジネスの世界では、部下が仕事が出来ないのは、部下の課題であると同時に、上司の課題でもあるのです。基礎をしっかりと教え、その上で応用へとコーチングスタンスで指導する事が重要と言えます。

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